伝統と変革の100年ヒストリー
昭和23年、製紙メーカーとして始まった私たちの歩み。時代の変化を捉え、現在は事業用土地賃貸業を基盤に、観光・食・農業へと事業を広げ、地域社会への貢献を続けています。
事業紹介
Real Estate
事業用土地賃貸事業
運営会社:安藝製紙株式会社
広島県廿日市市に約2万坪の敷地を有し、各企業様へ産業用拠点を提供。JR大野浦駅徒歩7分、山陽道大野IC車で5分という好立地を活かし、地域産業の発展を支えています。
Floating Restaurant
海上レストラン
運営会社:YOU-Be株式会社
世界遺産・宮島を臨む大野瀬戸に浮かぶ、日本初の「イカダ型船舶」レストラン。静寂な海上で厳島の大鳥居を眺めながら、至福のひとときを提供します。
Cruise
プライベートクルーズ
運営会社:YOU-Be株式会社
宮島を一周し、海に面した七つの神社(七浦神社)を巡る伝統的な「御島巡り」を体験できるプライベートクルーズ。特別な宮島参拝を叶えます。
Accommodation
宿泊施設・サウナ
運営会社:YOU-Be株式会社
サウナと外気浴、BBQを楽しめる一棟貸切の宿。都会の喧騒を離れ、自然豊かな裏庭で鳥のさえずりを聞きながら、贅沢な時間を過ごせます。
Agriculture
農業支援
運営会社:安芸興産有限会社
広島県廿日市市の永原地区にて約10haの圃場を管理。後継者不在の農地を守り、伝統的な米作り文化を次世代へ繋ぐための支援活動を行っています。
Café & Store
カフェ・EC
運営会社:安芸興産有限会社
東京・港区にて「お米の絆」を伝えるカフェを運営。直営農園のあんしん米と、こだわりのレトルトカレーを通じて、からだにやさしい食卓を提案します。
オンラインショップ
食卓へ、安心と美味しさを。 永原ふぁーむで育てた自慢のお米と、カフェ・エルベのオリジナルアイテム。
新着記事
AKグループの今昔物語をお届け。
廿日市市大野の産業を支える事業用土地賃貸業のご案内
廿日市市大野に広がる2万坪の事業拠点
安藝製紙グループは、日本三景の一つである宮島の対岸、広島県廿日市市大野(旧大野町)を拠点に、広大な事業用土地賃貸業を展開しております。
当社が保有する敷地は、地目「準工業地帯」として約2万坪に及び、所有建物の延べ床面積は約1万5千坪を誇ります。この広大なアセットを活かし、製造業や物流業をはじめとする各企業様へ最適な産業用土地・建物を賃貸することで、地域経済の活性化と産業発展に寄与することを目指しております。
山陽道・JR駅至近の優れたアクセスの良さ
事業拠点として最も重要な要素の一つが「交通利便性」です。当社の管理物件は、物流や通勤において非常に優れた立地条件を備えています。
JR山陽本線「大野浦駅」:徒歩約7分
山陽自動車道「大野IC」:車で約5〜6分
広島市内へのアクセスはもちろん、山口方面や九州・関西圏を繋ぐ広域輸送の拠点としても非常に効率的な環境です。インフラが整った準工業地帯であるため、大規模な車両の出入りを伴う事業運営にも柔軟に対応可能です。
宮島を望む自然と共生するビジネス環境
当社の敷地は、利便性だけでなく、四季折々の豊かな自然を感じられる環境も大きな魅力です。
南東方向には大野瀬戸を挟んで世界遺産の宮島を望み、北西には標高597メートルの経小屋山(きょうごやさん)を控えています。海と山に囲まれた開放的なロケーションは、働くスタッフの皆様にとってもリフレッシュしやすい良好な職場環境を提供します。
また、敷地に隣接する「小田島公園」は、休日には親子連れや釣り客で賑わう憩いの場となっており、地域コミュニティとの調和を大切にした事業運営を行っております。
地域産業のパートナーとして
安藝製紙グループは、単なる不動産賃貸業にとどまらず、企業様の挑戦を支えるインフラとしての役割を自負しております。
広大な土地と確かな設備、そして広島の東西を結ぶ交通の要衝という強みを活かし、これからもパートナー企業様とともに地域の未来を創ってまいります。空き区画や賃貸条件に関する詳細については、お問い合わせよりお気軽にご相談ください。
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広島県廿日市市・永原ふぁーむが広げる農地保護の輪
広島県廿日市市・永原ふぁーむが広げる農地保護の輪
広島県廿日市市の永原地区に根を下ろす「永原ふぁーむ」では、地域農業の持続可能性を追求したお米作りを続けています。
事業開始当初、約1,500坪(約5,000㎡=50a)からスタートした圃場は、地域の皆様との信頼関係を築き上げるなかで、現在では3,000坪(約1万㎡=1ha)を超える規模へと拡大いたしました。この面積の広がりは、単なる事業拡大の結果ではありません。後継者不在に悩む農家さんや、諸事情により米作りを断念せざるを得なくなった兼業農家さんから、大切な農地を託していただいた「信頼の証」であると考えております。
私たちは耕作支援を通じて、荒廃農地の発生を防ぎ、美しい里山の景観と豊かな土壌を守る役割を担っています。
2014年から続く「日本のお米」への情熱と挑戦
安藝製紙グループがお米作りへの挑戦を決めたのは、2014年のことでした。当時の日本社会は食の多様化が進み、「日本人もパン食へ移行し、お米は必要なくなる」という声が聞かれた時代です。
しかし、私たちはそのような風潮に強い違和感を抱きました。お米は単なる穀物ではなく、この国の文化や精神性の象徴です。「この国のお米作りを衰退させたくない、無くしてたまるものか」という使命感こそが、私たちの原動力となりました。
当初は圃場を分けていただく形でのスタートでしたが、年月を重ねるごとに地域の農家さんが直面する切実な課題が見えてきました。
・後継ぎが不在で、先祖代々の土地を維持できない・本業との両立が難しく、農作業に手が回らない・農機具の老朽化に伴う、多額の更新費用が負担となっている
こうした困難に直面する農家さんの一助となるべく、私たちは民間企業としての創意工夫を活かし、持続可能な農業モデルの構築に励んでおります。
お米は命。伝統と絆を次世代へ繋ぐために
私たちは「お米は命」であると定義しています。お米作りは、単に作物を生産する作業ではありません。この国に古来から伝わる、人と人、人と自然を結ぶ「絆」そのものです。
現在の農業環境は決して平坦ではありません。しかし、一民間企業だからこそできる効率化や広報発信を通じて、お米作りの価値を再定義し、農家さんの役に立ちたいと考えています。微力ではございますが、先祖から引き継がれてきた圃場を守り、誇りある日本の米文化を次世代へ繋いでいくこと。それが安藝製紙グループ、そして永原ふぁーむの揺るぎない想いです。
これからも地域に根差し、土に触れ、誠実にお米作りに向き合ってまいります。
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宮島の対岸に息づく、時を紡ぐリノベーション拠点「エルベ」
広島県廿日市市、世界遺産・宮島を対岸に望む地に、私たちのホスピタリティ事業の拠点「エルベ」があります。
エルベは、古い建物を丁寧にリノベーションし、新しい価値を吹き込んだ複合リゾート施設です。かつて地域の方々に親しまれた空間は、現在、宿泊と食を通じて心身をリセットするための「ウェルネス&リトリート」な場所へと進化を遂げました。
アンティーク家具が醸し出す懐かしさと、モダンな設備が調和する空間で、日常の喧騒から離れた穏やかな時間をお過ごしいただけます。
個性の異なる2つの一棟貸切り宿とプライベートダイニング
エルベでは、お客様の旅のスタイルに合わせた2つの宿泊棟をご用意しております。どちらの棟も「一棟貸切り」のプライベート空間であり、大切な方々と気兼ねなく過ごせるのが特徴です。
エルベ 別館1:サウナと焚き火に癒やされる広大な休息地
裏庭の自然に溶け込むように佇む「別館1」は、合計40畳もの広さを誇る宿です。
・20畳のプロジェクター付きソファールームで映画鑑賞
・併設されたサウナ施設と外気浴で心身を整える
・BBQや焚き火を囲み、7〜8名の大人数で語らうひととき
エルベ 別館2:ウッドデッキで「暮らすように泊まる」
約30平米の広大なウッドデッキを備えた「別館2」は、長期滞在や3世代での家族旅行に最適です。専用サウナはもちろん、デッキ上での開放的なBBQも可能。調理設備も完備しており、瀬戸内の豊かな食材を楽しみながら、自由な滞在スタイルを叶えます。
旅の朝を彩るカフェ・エルベのモーニング
2014年から大切に育んできたカフェ空間は、現在、宿泊者様限定のプライベート・ダイニングとして運営しております。無農薬食材や自然の恵みを活かした、からだに優しいモーニングを、小鳥のさえずりが聞こえる空間でお楽しみください。
混雑を避けて優雅に宮島へ。専用クルーザーという「裏ルート」
エルベが多くの旅人に選ばれる大きな理由のひとつが、宮島への特別なアクセスルートです。
観光シーズン、宮島口周辺は大変な混雑となりますが、エルベにご宿泊のお客様は、その喧騒を一切介さずに世界遺産へとアプローチできます。
・JR大野浦駅より車で1分(無料送迎あり)で宿へ到着。
・宿から最寄りの漁港まで車で1分(無料送迎あり)。
・漁港から宮島桟橋まで、専用クルーザーで約20分(有料)。
大野瀬戸の潮風を全身に感じながら、海から宮島へ上陸する体験は、まさにエルベならではの特等席。混雑とは無縁のスマートで贅沢な移動時間が、旅の思い出をより深く鮮やかなものにしてくれるはずです。
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